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実績紹介

2013年8月 江ノ島沖水深700m海域において深海アナゴなどの撮影に成功
2013年11月 日本海溝水深4,000m及び8,000m海域において、世界初のシンカイクサウオ、ヨコエビなどの3Dハイビジョンビデオ撮影に成功
2014年10月 小笠原諸島沖水深1300m海域においてカニ、アナゴ、サメなどの撮影機成功
2015年3月 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第1期(次世代海洋資源調査技術)で、熱水噴出域用の江戸っ子1号HSGを国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)に納入
2015年5月 オホーツク海の魚類観察実験を実施
2016年3月 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に江戸っ子1号HSGを納入
2017年1月 東京海洋大学との共同研究契約に基づき、イギリス・アメリカ・デンマークの大学の深海生物研究者が参加し、マリアナ海溝で深海の生物を観察し、採取する実験を実施
2019年3月 SIP第2期(革新的深海調査技術)、南鳥島沖で長期観測用の江戸っ子1号365を使用し水深6,000mでの利用を開始
2020年1月 茨城沖海底に江戸っ子1号HSGを設置、海洋生物モニタリングを開始
2020年3月 JAMSTECと共同で海底資源調査の海域における海洋生物モニタリングを目的として南鳥島沖6,000mにて江戸っ子1号HSG・365での深海調査を実施
2020年7月 小型・軽量化を目的として開発したCOEDOでの試験航海を静岡県戸田沖で実施
2021年6月 JAMSTECと共同で、鹿児島県口之島沖にてCOEDOを用いた潜行を実施
2021年10月 SIP第2期のテーマの一つである民間企業への移行を進めるべく、沖縄沖、石垣島沖水深100mにて初めて民間企業と共同でCOEDOの潜行実験を実施

深海に生息する生物たち

  • 相模湾640m
  • 相模湾640m
  • 日本海溝4090m
  • 日本海溝4090m

  • 小笠原1233m
  • 小笠原1233m
  • 日本海溝7816m
  • 日本海溝7816m

  • 小笠原1352m
  • 小笠原1352m
  • 日本海溝7840m
  • 日本海溝7840m

  • マリアナ海溝7000m/ダイダラボッチ

江戸っ子1号投下実験海域

日本付近の海は、超深海にまで生物が豊富です

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